株式会社西方組

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RECRUIT採用情報

INTERVIEW先輩社員インタビュー

やりがいは、自分たちで作ったものが“残る”こと

現場監督渡邉 有翔

働きやすい現場づくりに
取り組んでいます

現場技術者として、主に道路改良工事や下水道工事を行っています。作業は、工事を安全第一に進めることが最重要だと私は考えています。それと同時に円滑に作業を進められ、良い物作りができるように現場を動かしていきます。自社以外でも他の企業さんや地元・関係省庁の方とも連携しながら工事を進めていくこともあります。現場で働く人々が、より作業しやすい現場になるように環境を整えることが私の仕事でもあります。これからもまずは安全第一で、良い物を作り、会社に利益を生めるよう日々精進していきたいです。

仕事のやりがいは、自分たちで作ったものが“残る”こと

仕事内容はさまざまですが、どれも社会にとって大事な仕事だと思います。特に道路改良の仕事は重要な役割を担っていると強く感じます。自分たちで作った道路などで利便性が向上したり、景観が良くなったりするんです。それってすごくスケールの大きい仕事だし、その分やりがいもひとしおです。現場の進捗中もトラブルやいろいろな苦労を伴うこともありますが、それらをクリアして作った物が完成したとき、そしてその物がこれからも長く残るということが非常に仕事のやりがいにつながります。それに工事の竣工の時には住民の方から感謝の言葉をいただくこともあります。すごく嬉しいですね。

頼りになる、心強い先輩が
たくさんいます！

当社には社員を大切にし、頼りになる上司・先輩がたくさんいます。困ったことや問題など発生した時は、相談できて助けてくれる先輩ばかりでとても心強いです。本当に気さくにいろんな話ができる仲だと感じています。そんな先輩たちのおかげで私もいままで頑張ってこれました。入社して最初の頃は誰でも不安はあると思います。でも何か困ったことや悩みがあれば、それが少しでも軽くなるように、いつでも相談してほしいですし、頼ってきてほしいです。

週休2日制度の導入で
プライベートも充実

建設業界全体として週休2日制度などが導入され、プライベートや家族との時間がいままでより多く取れるようになりました。私は休みの日は、自分の子供や他の子供たちと道場で柔道の練習をしています。これがすごく良い気分転換になっています。他にも家族で買い物に出掛けたり、季節によっては友人を誘ってバーベキューやキャンプなど楽しく過ごしています。休日は思いっきり楽しんでリフレッシュし、仕事への活力を養います。しっかり息抜きをすることも仕事をする上で大切なことだと感じています。

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